伊豆市読みもの

はじめての修善寺

伊豆市

今回は、IZU LIFE JOURNALのライターになろうかどうか悩んでいる吉川さんから寄稿を頂きました!

IZU LIFE JOURNALはゆるーい伊豆半島探検隊のようなものなのでお気軽にご参加いただけるとうれしいです!

吉川さんは、気泡予報士さんからのご紹介で、会ってお話をさせていただいた翌週に修善寺に来てくださったそうです。その際の訪問のご様子を記事にまとめてくださっています。

ご夫婦で仲睦まじく修善寺を散策されている姿が目に浮かびます。素敵なショートトリップですね。

では、さっそく吉川さんの記事を紹介いたします。

夫婦でめぐる修善寺温泉

家内とともに修善寺に初めて行ってきました。

天気予報が外れてあいにくの空模様でしたが、久しぶりの夫婦二人でお出かけともあって、家内も上機嫌のなか、踊り子3号に乗って修善寺へ。

修善寺駅を降りると観光案内所でパンフレットを入手。これをもとに修善寺観光スタート。

修善寺温泉マップ https://www.shuzenji-kankou.com/map.html

バスで修善寺温泉へ。

まずは、修禅寺にてお参り。

少々時期が早かったせいか、紅葉はまだ青々としていました。

目の前まで枝が伸びてるし、11月だったら真っ赤な紅葉が見れたのになぁ。

小京都を発見

少し進むと、真っ赤な橋がありました。橋の名前は「渡月橋(とげつばし)」

ん? 渡月橋?

実は私、生まれも育ちも京都でして、高校入学以降ずっと嵐山付近で過ごしました。

自宅から嵐山までは徒歩で30分程度。渡月橋(とげつきょう)もジョギングコースでした。

この渡月橋(とげつばし)がかかっている川の名前が桂川というのにもビックリ。

京都嵐山の渡月橋も桂川にかかっています。修善寺が小京都と言われる所以がわかりました。(こちらの写真は京都嵐山の渡月橋と桂川です)

独鈷の湯

伊豆地方といえば温泉を思い出しますが、ここ修善寺も温泉が有名だとか。

足湯があり、気持ちよさそうに観光客が足をつけて休んでいました。

「あーあ、タオル持ってくるの忘れた…」家内の口からため息がこぼれました。

準備不足でしたな…。

今日は日帰りだったので、次回は泊まりでゆっくり温泉に入ろうということに。

竹林の小径

また少し進むと、竹林の通りに。

おー、これは気持ちいい。マイナスイオンが体全体を包み込むようです。

人通りが少なかったので、竹を見上げながら歩いていきました。

ここ、歩くだけで疲れが癒されます。さっそくお気に入りの場所になりました。

十割そば さくだ

さて、時間もお昼に差し掛かり、昼食場所を探しながら歩いていると、なんとも怪しげなそば屋さんを見つけました。

駐車場に小屋が立っている? ワンコイン500円? セットメニューのみ? 

一旦通り過ぎて別の蕎麦屋で席が空くのを待っていましたが、家内がやたらとそば小屋に興味津々で、「同じ並ぶならこっちにしてみない?」との誘いにのって小屋の中へ。

頑固そうな面持ちのおじさんが1人、カウンター内の厨房で調理をしています。

「うちはセットしかないのでメニューは言わなくていいよ」

「俺が食べてもらいたいものを出すから待ってて」

席に着くなり、気さくにしゃべってくれるおじさんでしたが、なんと御年82歳!

えー、おじさんじゃなくて、おじいさんじゃない!

それも1日中立ちっぱなしで調理している、メッチャ元気なおじいさん。

出された蕎麦セット(ざる蕎麦、てんぷら蕎麦、蕎麦湯)がなんとも美味しくて。

塩や生わさびをつけると、さらに美味しくなることも教えていただきました。

店内をみると芸能人の色紙がいっぱい。ヒルナンデスやさまぁ~ずの番組でも、この店に立ち寄ったらしいです。いやー、家内の店を見る目はスゴイなーとつくづく感じました。

日枝神社

そして最後に日枝神社へ。

子宝祈願の神社とのことで、根本が1つで2本の杉が生えている夫婦杉がありました。

いかにもご利益がありそうな見事な杉の木でした。

そこから雨が降り出したので、日枝神社のふもとにある喫茶店でコーヒータイム。

この喫茶店ですが、店の奥さんに聞くと3代続いている歴史ある建物で、その昔サスペンスドラマで使われたことがあるとのこと。

窓から見える桂川の水しぶきと川の流れる音がとても心地よかったです。

初めて訪れた修善寺。

途中から雨が降り出し、予定より早めに引き上げましたが、小京都といわれるだけあって、景色のよい風情のあるところだと感じました。

次回は、真っ赤な紅葉が楽しめる11月中旬に訪れたいと思います。

(ライター:吉川 和明)

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